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離婚の原因はどんなものが多いのか①  性格の不一致

こんばんは!  お久しぶりです!

楓女性調査事務所のんちゃんです!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

当社の社長! 美意識が高く、そのおかげでネイルOKだし、制服もないし毎日楽しく仕事してます!

爪、今回も社長の専属ネイリストさんにお願いしました。冬っぽくニット!!

嬉しくて、いつも爪見ちゃうんです!

 

 

夫婦の間に協調性がなくなり原因の7割が性格の不一致。

そもそも、離婚の原因はいったいどういうものが多いのでしょうか。夫婦が話し合って離婚を決め、それを戸籍係に届けるだけの協議離婚ではどういうところに離婚の原因があるのでしょうか? 離婚の申し立ては妻の側から圧倒的に多く、全体の7割を占めています。妻からの申し立ても夫からの申し立ても動機は「性格が合わない」が1位になっています。

いわゆる「性格の不一致」というものです。

最近は離婚というと、この「性格の不一致」が幅を利かす傾向にあります。

 

私たちの両親世代の人たちからは「夫婦は性格が一致しないのがあたりまえ。性格も価値観も考え方も違う二人が協力し合って新しい家庭を作り上げるところにこそ結婚生活醍醐味がある」なんて言われますが、なかなかそうは考えられないですね…。

 

実際、結婚生活というものは新しい価値観を作り出すことだと言ってもいいでしょう。結婚する前は、自分の母親の作った味噌汁が一番おいしいと思っていた男も、結婚して何年かたてば、妻の味噌汁が一番だと思うようになるものです。妻の味噌汁だって、実家の味そのものではないはずです。妻の実家の味、夫の実家の味が微妙なバランスで混じりあって、新しい味噌汁の味ができているはずです。

 

 

 

 

 

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