楓女性調査事務所が選ばれる理由
当社の特徴
「調査ありき」ではなく、お客様に寄り添った対応
問題に対してどんな調査ができるのかではなく、問題解決するために調査が必要であるかどうかです。
また調査が必要であった場合は、目的をどこにするのか。報告書を活用してどうしていくのか。
お客様の環境や感情を含め、現在の状況やこれから予測される状況を一緒に考え、
ピンポイントの調査を提案することで、最大の解決方法と最少減の調査料金の節減になります。
- カウンセリング資格保有の
男女相談員がしっかりサポート - カウンセリング資格保有の男性/女性相談員だからこそ安心できるサポート体制。
また女性目線ならではの、細やかな気遣いと、家庭問題への向き合い方などサポートいたします。
- 浮気問題解決後も専門カウンセラーが
自立支援サポート - NPO法人名古屋家庭問題支援センター所属カウンセラーが、問題解決後もお客様の自立支援をサポートいたします。
>アフターサービスの詳細はこちら
- 業界初!明確な料金設定
- 料金は「使った分だけ請求」という業界初の明瞭料金設定だから安心!
- 33年間トラブルなし!
- 1990年以来、浮気調査等13,000件を超える案件に携わってきました。慎重かつ適切な情報収集と調査によって、一度のトラブルもなく調査を完了しています。
- 有資格者数県内 No.1!
- 専門資格を有するスタッフがカウンセリングや調査にあたります。
裁判でも使えるしっかりとした調査報告書を作成し報告いたします。
- 相談者様との信頼関係を重視
- 相談者様との信頼関係を何よりも重要視し、安心いただけるコミュニケーションとフォロー体制をご用意しております。
安心・信頼のプロの技術
個人の問題解決や法の目的を達成するために、調査業に従事する者の専門的知識、能力の向上がより一層求められます。
当社は内閣総理大臣の許可、警視庁を監督官庁とする日本で唯一全国組織として公認された(一社)日本調査業協会認定の資格を取得しています。
加えて個人問題解決の為に、カウンセラーとして 『ライフコーディネーター』『フェミニストカウンセラー』の資格を取得した者が、ご相談を担当させていただきます。
当社の技術力については、こちらを参考ください。
高い技術水準の維持と探偵業界健全化への取り組み
探偵業務の運営の適正化を図り、「個人の権利利益の保護」に資するためには、何よりも探偵業務に従事する者の知識及び能力を向上させ、それを維持していくことが必要であることは言うまでもありません。
認定資格を取得することは、違法や不正などの行為の防止を啓発することができ、業界の健全化にもつながることと考えています。
探偵業に必要とされる専門知識
- 探偵業務取扱主任者
- ・探偵業法(同法に関しては全般習熟する必要がある)
・憲法(憲法基礎、人権についての概略的知識)
・民法(民法基礎、民法総則・契約についての基本知識)
・刑法(刑法基礎、探偵業務に関連する法令についての基本知識)
・消費者契約法(総則・消費者契約の基礎知識)
・個人情報保護法(総則・個人情報取扱い事業者の義務に関する基礎知識)
・その他(一般教養、刑事訴訟法、軽犯罪法、ストーカー規制法、DV防止法、特定商取引法、尾行の基本等)
- 探偵業務取扱者
- ・探偵業の業務の適正化に関する法律
・関係法令
憲法・民法・刑法・消費者契約法・個人情報保護法
探偵業務取扱主任者、探偵業務取扱者修了
充実した嬉しいアフターサービス
当事務所では法的機関やカウンセラーのご紹介はもちろん、就職やお住まいなど、あなたの自立をしっかりサポートします。
浮気問題、家庭問題からくる離婚や様々なトラブルも人生の通過点です。
これからのあなたが、元気になって楽しい人生を送って頂けるようお手伝いたします。
優秀な専門家のご紹介
調査報告書の活用の多くは、法的関与や法的関与が想定される場合です。
当社は、各分野を強みとする優秀な弁護士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、税理士をご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂く専門家の先生方は、「クライアント様の目的の為」にご尽力いただける方で各方面でご活躍されている方々です。専門家へのご相談も、少し敷居が高く思われがちですが、ご紹介させて頂く先生方は、親身になってお客様の経緯や気持ちを理解してくださる方ばかりです。安心にてご相談ください。
NPO法人名古屋家庭問題支援センター「すまいるサプリ」の充実サポート
- 当事務所代表が設立したNPO法人(特定非営利活動法人 名古屋家庭問題支援センター すまいるサプリ)です。
相談場所がなくひとりきりで辛い時間を過ごし、辛い時間から回避するための「離婚」を決断する方が多い現状から、気軽に相談できる場所を提供したいという強い思いで、平成23年、を設立されました。
多くの企業・団体様、個人の皆様よりご支援を頂いております。
- 夫婦問題・家庭問題のサポート(修復・離婚)
- 浮気調査や金銭トラブルなど、夫婦間での問題では 報告書が手元にあっても何も変わりません。
離婚なのか。修復なのか。迷っているのか。
当社のカウンセラーの資格を取得している担当者が、次のステップへのお手伝いをいたします。
急いで、結果を求めず、状況に応じた適切な準備と対処が大切です。
後悔しないように損をしないように、しっかりとサポートしていきます!
対応を協議する場合などは、お客様の両親やご兄弟など支援者と一緒に作戦会議をします。
しっかりと状況把握した上で、トータル的な環境を配慮した対処をアドバイスいたします。
- 女性自立の支援
- 夫婦間の問題を乗り越える為のキーワードは『自立』と考えます。
3つの自立(経済的自立、精神的自立、社会的自立)
特に女性は、経済的な面で夫に依存していることが多く、意思に反した決断を迫られることが多いように感じます。
また、DVなどでは生命の危機を感じる案件もございます。
お客様の現状を把握し、法的機関やカウンセラーのご紹介はもちろん、就職、引っ越し、住居手配など、紹介料無しでご紹介いたします。あなたの未来の幸せを見据えた上で自立をしっかりとサポートいたします。
探偵事務所・興信所選びは慎重に!
残念ながら、探偵・興信所業界に対して不信感をお持ちの方が少なくないのが現実です。
平成19年6月より、探偵業法の施行により各県警公安委員会への「探偵業届出証明書」の交付が義務付けられました。
法に守られた安心の調査が約束される一方で、粗悪な調査を実施する悪質な業者がいるのも残念ながら事実です。
当社にご相談にいらっしゃる方の中にも他社の探偵事務所を利用し、トラブルを抱えてしまったという方が何人もいらっしゃいます。
今後不安を抱えた状態のご相談者様が悲しいトラブルに見舞われないよう、信頼できる探偵事務所・興信所をご判断いただく材料として良い探偵を見分ける方法をご紹介させていただきます。
- 料金が安すぎないか
- 安さだけを売りにしている探偵事務所は、調査の質を落とす、調査員の数を減らす、調査報告書を作成しないetc...
調査コストを削減している可能性が考えられます。また後になって追加料金を請求されたというケースもあります。
料金プランが明瞭で適正な価格であるか、しっかりと説明できる探偵事務所を選びましょう。
- 探偵業届出番号や許可証が記載されているか
- 探偵業届出番号を公表している場合、探偵業の届け出が公安委員会にきちんと提出されているということです。
公表されていない場合、無許可で探偵業を行っている可能性があるので注意が必要です。
- 事務所・店舗が存在しているか
- 詐欺を目的とした業者は実態のない架空の社名や住所を記載していることが多くあります。
依頼する会社が実際に実在しているのか事前に確認しましょう。
- 探偵業法に基づいた調査委任契約書になっているか
- 探偵業法で定められた調査委任契約書になっていない場合、探偵業の届け出をしていない調査事務所の可能性があります。契約書を結ぶ前に内容をしっかりと確認しましょう。
- 過去に行政処分などトラブルを起こしていないか
- 過去に行政処分などのトラブルをおこしている場合、公安委員会によって公表されています。
探偵業法違反等による営業停止命令や廃止命令等を行った探偵業者でないか確認してみましょう。
過去にそのようなトラブルを起こしていない調査事務所を選択しましょう。
- クーリングオフができるか
- 事前に契約がクーリングオフできるか、また契約解除に関する取り決めが別途存在するかを確認してみましょう。
- 営利目的でない業界団体に加盟しているか
- 一般社団法人日本調査業協会のような営利目的ではない業界団体に加盟している場合、業界の健全化・活性化志す信頼できる調査事務所であると考えられます。
業界団体に加盟しているかを確認すると共に、このような団体を偽った「自称団体」にご注意ください。
プロの探偵事務所・興信所に調査を依頼するメリット
浮気調査・不倫調査、素行調査、家出調査など、証拠集めや調査自体をご自身で実施される方もいらっしゃいます。
私どもは安易にご自身で調査や証拠集め等の行動を起こされないことをおすすめいたします。
各種調査をプロの探偵・興信所に依頼するメリットをご紹介いたします。
- 「信憑性のある証拠」
調査には対象者が存在します。調査にあたり何らかの証拠を取得した場合にその証拠をどう活用していくのかが重要です。
何かアクションを起こすということになれば、相手(対象者)やその関係者が存在するわけですから、あなたが思う描くように事が運ぶとは限りません。最悪のことを考慮して証拠を収集することが1番です。
そうなると重要なのは「信憑性」です。
対象者はあなたの配偶者や身内、従業員など最も近い存在にある場合が多いのですが、故に感情や目論見もあると考えたとき、あなた(あなたの関係者)が提出する証拠と客観的に見た専門家が提出する証拠と、どちらに信憑性があるのでしょうか。
最悪の場合は、法的関与も想定されることならばなおの事、関係のない第三者がどちらに信憑性を感じるのかです。
- 「必要証拠だけを取得できる」
ご自分で尾行をして証拠を撮るのも良いでしょうが、本人の確認できる映像やいつ動くかわからない時間の張込みなどは状況的にむつか
しいと考えます。 特に、配偶者は浮気をされた当事者ですので感情的に行動してしまったり、主観的な物を証拠と思い込んでしまうこともあります。
よく質問されるのは、メールやライン、宿泊施設の領収者が証拠という方もいらっしゃいます。
いくら「給料が上がらないのに毎晩残業だと言って帰宅が深夜になる」「ワイシャツに口紅がついていたことがある」などと主張しても、「不況だから内の会社もサービス残業ぐらい当たり前」「電車のラッシュにもまれるうちに口紅がつくにもよくあること」なんて言い逃れされたら、慰謝料の額を引き上げる程の証拠とは言えません。
これが全く有効ではないかと言ったらそうではありませんが、配偶者や不倫相手が関与していない言い訳をしてくる可能性は非常に高いと考えます。
プロの探偵が証拠を収集し、第三者(探偵)の報告書があれば、主観的なものではなく、客観的な証拠として認められます。
- 「素人では取得できない精度の高い証拠が得られる」
プロの探偵は素人では取得できない技術や知識を提供することができるのです。
考えてみてください。身近な対象者が悪意を働いている まさにその瞬間を冷静に見ることができますか。
さらに容姿が明確になるような写真や映像が取得できますか。勿論そこにはバレてはいけないという前提があるのです。
プロの技術・知識を用いることで精度の高い証拠を得ることができるのです。
- 「実績と経験から証拠の活用の提案してもらえる」
重要なのは、調査を終了(証拠収集)した後のことです。
専門家は同じ調査内容であっても様々なお客様に対応してきているため、豊富な実績と経験から証拠の活用の提案ができるのです。
専門的知識が無いと考えが及ばないような解決方法もプロの探偵だからこそ成せる技なのです。
- 「専門機関を紹介してもらえる」
調査終了後、証拠活用のための必要書類の作成や法的機関の紹介など、独自のネットワークから必要に応じて信頼できる専門機関を紹介してもらうことが可能です。
- 「前向きに過ごせる為の対応と対策の相談」
調査終了後、すぐに証拠を活用しない場合も心のケアや対象者の行動・言動に対して、前向きにな気持ちで過ごせる為の対応と対策の相談、アドバイスなどを受けることができます。
一人で悩んでふさぎこんでしまうよりも、調査は専門のプロにお任せし、カウンセラーからアドバイスをもらうことで心にゆとりが生まれ、前向きな気持ちで過ごせるようになります。
法的に認められる証拠
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