もみちゃんブログ
きっかけは義理チョコ・・・イベントの甘い夜
街が甘い雰囲気に包まれるこの季節は、毎年のように繰り返され、

ご相談にいらっしゃった かなさんは、会社員のご主人が浮気をしているのではないか
2人ともそれぞれ家庭を持つ立場 かなさんとAさんはもちろん面識もありません
発端は、いわゆる“義理チョコ”
「部署のみんなに配っているだけ」
「深い意味はない」
最初はそうだったはず
しかし、ご主人に個別に渡されたチョコレートには
「いつもフォローしてくれてありがとうございます」
たったそれだけの出来事が、日常に小さな特別感を生みます
私たちがよく耳にするのは、
「家庭では感じられなくなった承認欲求が満たされた」
という言葉です
その1か月後、ホワイトデーバレンタインのお返しを理由に、2人きりでの外出が生まれます
「お返しだから」
「みんなには内緒で」この“内緒”という言葉が、関係性を一気に変えてしまうのです
後に、ご主人が『お返し』という名目で2人で食事に行っていたことがわかりました
数回の調査の結果、2人がホテルへ出入りする証拠がとれました
社内不貞には、いくつかの特徴があります
1. 日常的に会える環境
2. 共通のストレス・目標がある
3. 周囲に気付かれにくい特にバレンタインやホワイトデーは「業務の延長」
飲み会や打ち合わせと偽ることも珍しくありませんまた、同じ会社という安心感が、秘密を共有する“共犯意識”
■ かなさんの苦しみ
決して感情的な方ばかりではありません
「証拠がなければ何も言えない」
「子どもがいるから冷静に進めたい」
理性的であろうとする姿に、私はいつも胸が締めつけられます
イベントごとの写真、クレジットカードの明細、帰宅時間の記録
小さな違和感が積み重なり、確信へと変わっていきます
そして真実を知った瞬間、多くの方が口にするのは、
「やっぱり…」
という、悲しみと諦めが混ざった言葉です
バレンタインもホワイトデーも、
しかし一方で、心の隙間を刺激する装置にもなり得ます
家庭での会話不足
仕事のストレス
承認欲求
そうしたものが重なったとき、
探偵事務所の役割は、単に証拠を集めることだけではありません
事実を知った後、
・関係修復を目指すのか
・慰謝料請求をするのか
・離婚を選ぶのか
選択肢は人それぞれです
感情だけで動かないで、
事実を整理してから、未来を選んでください
甘いイベントの裏側で、涙を流す方がいる現実
もし今、違和感を抱えているなら、
かなさんは
『真実は残酷なこともありますが、知らないまま苦しみ続けるより、
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