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『調査レポート』 浮気の予兆 妻の浮気は本気

こんにちは!

皆さん男性と女性の浮気調査はどれくらいの比率だと思いますか?

夫(男性)を調べるというイメージが強いと思いますが、

最近ではそうとも言えない状況になってきました。

夫(男性)側から妻の浮気や不倫に関するご相談が年々増えてきています。

 

実際に調査依頼の男女比で比べてみても、男性からの調査依頼が3割ほどにまで増え、

月によっては男性側からの依頼が多いこともあります。

 

妻、奥さんの浮気不倫の兆候についてですが、主に以下のようなことが挙げられます。

 

・体に触れられるのを嫌がるようになる

・連絡が取れない時間が増えた

・スマホを手放さなくなる

・体に触れられるのを嫌がるようになる

 

濃厚接触禁止のマーク(ハグ)

特に4つ目の理由で依頼に来られる方が、多い印象です。

 

「男性は身体で、女性は心で浮気をする」とよく言われるのですが、

この言葉が示す通り、女性は心を許していない相手や自分が好きな相手以外には、

仮にそれがパートナーであったとしても触れられるのを嫌がる傾向が強いです。

 

そして、触れられるのを嫌がるということは極端な話、

「夜の営みを拒むようになる」といったことにも繋がってきます。

 

夫婦間で夜の営みを拒否したくなる気持ちは男性にはあまり理解しがたいことだと思いますが、

心がパートナーの下にあるのなら話は別としても、浮気相手の方が大切であるとすれば、

奥さんの心は浮気相手の下にあることになりますので、

例え、夫婦関係にある人との行為であろうとも嫌がるようになるのです。

 

民法は、5種類の法廷離婚事由を定めていて

1夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提訴することができる。

1号 配偶者に不貞な行為があったとき。

2号 配偶者の悪意で遺棄されたとき。

3号 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。

4号 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

5号 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

 

体に触れられるのを嫌がるようになる=セックスレスの場合は

5号の『その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき』に該当する場合に離婚ができます。

セックスが長期間ないことにより、夫婦関係を継続していくことが困難な場合に

離婚が認められるということです。

 

このようにセックスレスは立派な離婚理由なんです。

長期間ない場合は夫婦関係が破綻していると判断されます。

 

このような兆候が配偶者にみられたら

一度不貞を疑ってみたほうがいいかもしれませんね。

少しでも悩んだら、直ぐに当社に相談してください。

 

クライアント様でなかなか不貞の証拠が撮れず

あの時やっておけばと後悔している姿を過去にたくさんみてきています

 

『鉄は熱いうちに打て』じゃないですが付き合いたてはラブラブで熱々ですからね!w

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