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【動画】探偵・調査を選ぶには  ④調査をして何が得られるの?

楓女性調査事務所です。

先日より
■夫浮気調査 探偵・調査は選ぶには についてお話させていただいています。
今日は、④調査をして何が得られるの?

についてお話します。

 

調査する方の場合は 大きくわけて3つ

1)事実確認(夫が浮気をしているのかどうか)

夫の行動が毎日気になり、

今日も女性と会っているんじゃないか。

残業や出張と言って、実はあっているんじゃないか

と憶測や妄想で眠れない。など

 

⇒調査した結果、浮気をしておらず 奥様の思い込みだけ。夫を信じて通常の生活に戻ることができます。

⇒調査した結果、浮気(不貞)が確定した場合、これからどうしていくのか。
毎日、解決に至らない 妄想や憶測で悩む時間は解消され、事実と向き合って次への一歩
相手の女性も判明し、本気モードの浮気なのか。セックスフレンドなのか。夜のお仕事の方なのか。既婚者なのか、独身なのか。
また、相手の女性を知ることで、今後予測される夫の行動に対して、対策を考えることができる。女性へのアクションも可能。
2)証拠収集後の修復

どんな状況か把握することで、対応ができる。

いつも「証拠があるんか!」と言われている・・。
証拠を突きつけて、話合いをしたい

相手の女性に夫と会わないように話をしたい

 

⇒証拠をすぐに突き付けることは危険ですが、
これから先、夫が本気になってしまって、離婚の申し出や離婚調停を申し込んできた場合の「保険」となります。
浮気をした配偶者(有責配偶者:条件もありますので必ずではありません)からは、離婚を申し立てができないので、奥様に主導権ができるので  す。保険=安心を買うというところでしょうか。
もう一つ、相手の女性がどんな人物なのかを知ることができますから、夫の行動や言動にどう対応していくか対策を練ることができ
相手の女性へのアクションも可能になります。

 

3)証拠収集後の離婚

協議でも 法的でもいいから 慰謝料をもらって別れたい。

条件によっては離婚したい

⇒奥様が協議離婚(話合い)を選択されても、夫(相手)が存在することですから 協議では決着がつかず
法的関与の場合もあります。そんなときの場合に第三者の専門家が取得した証拠の信憑性ある報告書が活躍します。

 

ただし

どんな場合でも 証拠が撮れたからといって
急いで 「修復」「離婚」を今決断しなくても良いのです。

 

浮気気証拠を撮る = 離婚 ということではありません。

 

何れも調査することで
・何の解決にもならない 妄想や憶測で悩む時間がなくなる。
・現実と向き合うことで、自分がどうしたいのか。どうしていくのか。解決の一歩となる。
・相手を知ることで、夫とどう向き合っていくべきか。現実に向き合った 修復 のための対策ができる。
・今後起こりうる事態のための 保険 になる。
・離婚すると決めたのであれば、勿論奥様(妻)にとって有利になる

わけです。
事実を知ったときの気持ちは 決して楽なものではありません。
のでリスクもありますが
メリットもあるのです。

 

次回は、⑤自分で調査するのと探偵に依頼するのと何が違うの?について お話しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

修復を望むのであった場合、証拠を見ることで夫を嫌いになってしまうのであれば、調査なんてしない方がいいのですが、

 

修復を望むにあたり、夫がどんな状況で女性と会い、女性に対しての夫の仕草や行動

また相手がどういう女性であるか で、修復の方法も考えることができるという利点も

あります。

相手の女性が既婚者なのか、会社の部下なのか、セックスフレンドなのか

お商売人なのか

安心できることもあるかもしれません。

若しくは、相手の女性と話しができるかもしれません。

 

何れにしても、やっぱり

焦らないことです。

どうしていくかは、相談してください。

 

夫がアクションを起こしてきていないのならば、そんなに焦って

安易に調査の契約はしてはいけません。感情的になっているときは、冷静に判断できず

しっかりと調査料金や調査方法を理解せず、契約してしまう可能性があります。

 

次回

 

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